鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文
二階俊博さん、麻生太郎さん、衛藤征士郎さん、谷川弥一さん、小沢一郎さん、この5人の方々が昭和20年以前にお生まれになった方。参議院議員では、248人のうち、お二人しかいらっしゃいません。尾辻秀久さん、山崎正昭さん。この議場でも、昭和20年以前にお生まれになった方は、残念ながらいらっしゃらないのですよ。
二階俊博さん、麻生太郎さん、衛藤征士郎さん、谷川弥一さん、小沢一郎さん、この5人の方々が昭和20年以前にお生まれになった方。参議院議員では、248人のうち、お二人しかいらっしゃいません。尾辻秀久さん、山崎正昭さん。この議場でも、昭和20年以前にお生まれになった方は、残念ながらいらっしゃらないのですよ。
知事は国会議員をされておられましたが、東海道新幹線建設後の山陽新幹線は安倍晋太郎氏と晋三氏の親子、東北新幹線は自民党にいた頃の小沢一郎氏、上越新幹線は田中角栄氏、九州新幹線は麻生太郎氏、北海道新幹線は、もう二人とも故人ですが、中川一郎氏と昭一氏の親子、山形新幹線は故加藤紘一氏、北陸新幹線は森喜朗氏、リニア中央新幹線は故金丸信氏と力のある政治家の名前が浮かびます。
なお、当時民主党小沢一郎幹事長の地元、岩手県胆沢ダムでは、ダム本体工事の契約が締結されていたということで事業がそのまま継続されました。紙一重の差で八ッ場ダムの完成時期が相当おくれたということであります。
当時の民主党幹事長は小沢一郎衆議院議員でありました。 当時、私は、民主党富山県連の幹事長でありましたが、衆議院議員の村井宗明代表を中心に、山上正隆県議と協力をして、笠井和広県議、海老克昌県議にも御助力をいただきながら、石井知事の国への要望、陳情のサポートをいたしました。
小沢一郎さんが言われるように、全国で都道府県を廃止して、基礎自治体を300程度にして、それと国とにすればうまくいくのではないかという考え方もあるぐらいです。 一方、地方分権体制を確立するために道州制がなぜ必要なのかという議論は、全然我々に伝わってきません。
もう既にと申しますか、まだわずかと申しますか、1年3カ月ほど前の平成24年11月、びわこ宣言なるものをうたい上げ、日本未来の党を結党、12月にあらゆる政党を敵に回して衆議院議員総選挙を小沢一郎氏とともに戦われました。が、結果は御承知のとおり、まさに惨敗。結党後、わずか1カ月で分党という名の内部分裂となりました。
また、小沢一郎さんの所有の真新しい豪華な別荘も拝見をしたことを御報告させていただきます。 次に、私は、去る八月二十四日、米海軍の原子力空母ジョージ・ワシントンに乗船し、太平洋洋上でのタッチアンドゴー、ワイヤーやカタパルトを使った艦載機の離発着を視察してまいりましたが、さすがに物すごい音でした。
◆(鳥飼謙二議員) 私、今から振り返ってみれば、メディアでいろいろと議論されました小沢一郎さんの陸山会の事件、そして石川元秘書・衆議院議員が逮捕される。無罪になるとわかっていながら、執拗に小沢一郎さんを追及していくということで、彼は3年間ほとんど身動きができなかった。それを大々的に報道していったということもございますし、石川さんの報告書をつくるために取り調べた検事がうその内容を記載する。
完全な選挙制度があるかどうかというのは国の議論を見ていればよくわかることで、中選挙区制度は、当初5人区とか4人区という議論があったときには、今、自公連立だから悪口を言うとおかしいのですけれども、どんなにやっても5人のうち3人、広島3区ですが、自民党は絶対通る、腐敗しようと何しようと絶対通るというのがあって、政権交代可能な制度にしようというのが小沢一郎と市川雄一の一・一路線ということで決まったわけです
そのことについて、次のこととあわせて知事とちょっと議論をしてみたいのですけれども、平成18年、2006年10月18日に、当時の安倍総理と当時の民主党代表小沢一郎さんとの党首討論が行われている。このときに安倍総理はこうおっしゃっているわけです。日本国憲法は終戦直後の1946年、GHQ連合国軍司令部が1週間余りで作成した案をもとに制定された押しつけ憲法である。
私が「新党結成に小沢一郎さんが深く関与していることは明らか。どういう経緯で新党結成に至ったのか、正直に県民に話すべきだ」と何度もしつこく求めたのに対し、知事は、繰り返し、「出来レースじゃないかと見えてしまったことについては反省している」という答弁をされました。
マスコミ報道によりますと、1月13日、後援会新年会で講演し、11月24日に小沢一郎衆議院議員と会談し、あなたが出てくれたら100人通ると説得され、結党を決断した。後から思えば信ずるべきではなかったが信じてしまったと改めて陳謝した。結党前に候補者リストを見ていたら、100議席とれるなんて信じないと話し、競合が多いことがわかっていれば党の代表につかなかったとの考えも示したと報道されました。
かつて小沢一郎さんは、この基礎自治体を大体30万人ぐらいの都市にして、国で直轄でやってもいいのではないかというふうなことをおっしゃった時期もあったわけです。そこで、今お尋ねしている広域自治体、広島県もある意味では広域自治体です。あなたたちが目指しているものは道州制の広域自治体、そこで広島県はどういうことになるのか。
知事の、今後のことは熟慮したいとの答弁に一縷の期待を持ちましたが、その夜には、小沢一郎氏に対し兼職する意向を示されたという報道に驚くとともに、二転三転する見解は県民にとって極めてわかりにくいと思います。 次に、県民の理解と責任についてです。 今も本県を襲った災害の被災者は苦しんでおられます。また、疲弊した経済の中で必死になって取り組んでおられる経営者の方々もおられます。
そして、この新党結成に大物政治家である小沢一郎さんが深く関与していることは、誰が見ても明らかです。なのに、会見のときは一切それに触れず、この指とまれで広く参加を呼びかけておきながら、その日の夕方には小沢さんが一緒にやりたいと手を挙げ、即、国民の生活が第一の旗をおろして未来の党に吸収合併などと、観客をばかにした猿芝居は余りにもお粗末で、チケット代金を返せと言いたくなります。
しかし、県政を預かる知事として、小沢一郎さんよりも、やはり141万県民の皆さんに寄り添って、そして、県民の皆さんが望んでいる、よりよい県政を維持発展させていくことが本来の知事の責務だと私は強く信じております。
知事さんにおかれましては、休日だけでなく、平日も含めて、また、いじめ対策の重要な会議もキャンセルして、連日、東京に出張しての党首討論や記者会見、さらには、国民の生活が第一の小沢一郎元代表との会談や、ふるさと埼玉での街頭演説を精力的にこなすなど、新たに結成された党のため、日夜尽力をされているようでございます。
小沢一郎が民主党の代表のとき、国会の党首討論がありまして、時の総理大臣であった小泉純一郎はだれが教育の責任を持つのか。それは、家庭だと歯切れよく答えましたことを私は興味深く聞いていました。富山県教育の責任者はだれなのかはぼやっとしているのです。不祥事が何かあれば、当事者が責任をとるのは当たり前なのだけれど、では後の監督責任はだれがとるのかは、ぼやっとしていると思うのです。
民主党の小沢一郎氏と同様に、政治は力だ、政治には金が要る、以前は余り名前も売れていなかった一兵卒の代議士が知事となると、橋下大阪市長の政局絡みの話題で便乗、次の国政への権力基盤づくりのためにそのお金をため込むおつもりなのでしょうか。 かつて国会議員時代に、大村秀章氏が自由民主党県連会長時代がありました。
現在、小沢一郎民主党元代表の資金管理団体陸山会の巨額の土地購入に絡んで虚偽の政治資金収支報告書を提出した罪に問われた裁判が始まっていますが、国会で一度も説明することなく、土地購入資金の出所について説明を二転三転させています。民主党幹部への巨額脱税事件に関与していた人物の関係会社から献金を受けていた事実も発覚し、政治の信頼を大きく揺るがしています。